住宅ローン金利が3%を超えた。30年続いた低金利時代が、本当に終わった

2025年6月、住宅金融支援機構が発表した「フラット35」(長期固定金利の住宅ローン)の最低金利は3.21%でした。2017年に現行制度が始まって以来、初めて3%を超えた数字です。前月との差は0.5ポイントで、これも近年では最大の上昇幅にあたります。同じ時期、長期金利の目安となる10年国債の利回りも一時2.8%まで上がり、約29年ぶりの高さになりました。これらの数字が何を意味するのか、整理してみます。

日本でのロボアドバイザー(自動投資)の仕組み、資産配分、プラットフォームの選び方

金融テクノロジーの発展に伴い、日本でも資産運用の選択肢が広がってきました。「仕事が忙しくて時間がない」「どの商品を組み合わせればよいか分からない」という方にとって、全自動で資産を管理してくれるロボアドバイザー(ロボアド)は検討しやすい選択肢の一つです。これはコンピュータのプログラムが、利用者のリスク許容度の診断、商品の買い付け、そして定期的なバランス調整(リバランス)までを自動で行うサービスです。

最高値更新が続いても、長期投資をやめない理由

日経平均が65,000円を超え、ダウ平均も50,000ドル台を維持しています。連日のように「また最高値を更新」というニュースが流れると、「今から投資して大丈夫なのか」と不安になる方も多いかもしれません。でも、少し立ち止まって過去のデータを見てみると、そこには意外と落ち着ける事実があります。

入管法改正による在留資格更新料の値上げ。外国人としてどう見る?

改正入管法が成立し、在留資格の更新にかかる手数料の上限が、現行の約 3,000円 から最大 10万円 へと大幅に引き上げられることになった。長年日本に暮らす外国人として、この件について率直に書いておきたい。

心理的安全性を支える裏の主役。「仕事の再現性」と「計画可能性」とは?

心理的安全性を、ただの「居心地の良さ」から「高いパフォーマンスを生む土台」へと昇華させるために不可欠な2つのキーワード。それが「仕事の再現性」と「計画可能性」です。今回はこの2つについて詳しく解説します。

職場の「心理的安全性」とは?ある場合・ない場合の決定的な違いと、理想のチームの作り方

近年、ビジネスの現場でよく耳にするようになった 「心理的安全性(Psychological Safety)」。
これは単なる「仲が良く、アットホームな職場」という意味ではありません。 「自分の意見や疑問、失敗を率直に話しても、このチームなら否定されない、 恥をかかされない」と安心して発言できる状態を指します。