ブログキャッシュをCloudflareへ移行:DNSとLiteSpeed設定の実践

前回は、なぜこのブログのキャッシュをCloudflareに切り替えることにしたのか、そして最終的に決めた役割分担——Cloudflareが外部CDNとセキュリティ防御を担い、LiteSpeed Cacheはローカルツールの役割に戻る——についてお話ししました。今回はいよいよ実際の作業です。大きく2段階に分かれます。まずドメインのDNS解決をCloudflareに向け(これによってCloudflareがトラフィックを引き受けてキャッシュとプロキシができるようになります)、その後WordPressの管理画面に戻ってLiteSpeed側の設定を切り替えます。ここで一点補足しておくと、変更するのはDNS解決とキャッシュのレイヤーだけで、オリジンサーバー、WordPress本体、データベースはそのまま動かしません。