無料!オラクルクラウド(OCI)の申請方法

Oracle Cloud

Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の「Always Free」枠は、無期限で使える無料サーバーとして知名度が高く、個人サーバーやちょっとした検証環境を立てたい人にとっては魅力的な選択肢です。ただ、申請の審査が想像以上にシビアで、せっかく登録しようとしても途中で弾かれてしまう人を見かけることが少なくありません。今回は、実際に申請する際の手順と、失敗しやすいポイントを整理しておきます。

申請前に用意しておくもの

始める前に、以下の3点を手元に準備しておくとスムーズです。

  • メールアドレス:Gmailなどの無料メールアドレスで問題ありません。
  • クレジットカードまたはデビットカード:本人確認のために使われます。利用自体は基本無料ですが、有効性を確認するために数百円程度の決済テストが一時的に発生します。これは後日返金されます。
  • スマートフォン:SMS認証に使用します。

申請の流れ

申請はOracle Cloud 無料お申し込みページから始まります。「無料で始める」をクリックして、以下のステップを順に進めていきます。

アカウント情報の入力
国は「日本」を選択します。姓名は漢字ではなくローマ字で入力しておくほうが無難です。メールアドレスを入力すると確認メールが届くので、リンクから認証を済ませます。

詳細情報の入力
パスワードは英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせて設定します。クラウド・アカウント名はログイン時のIDとなるもので、任意の文字列で構いません。ここで一番注意が必要なのは「ホーム・リージョン」の選択です。この設定は後から変更できません。日本在住であれば「Japan East (Tokyo)」か「Japan Central (Osaka)」のどちらかを選びますが、無料枠用のサーバー在庫は東京・大阪ともに不足しがちなので、基本的には自分の生活圏に近いほうを選んでおけば十分です。

住所と電話番号の入力
住所はすべてローマ字で入力します(例:Chiyoda-ku, Tokyo…)。電話番号は先頭の「0」を除いた番号を入力し、SMS認証を行います。

お支払い情報の登録
クレジットカード情報を登録しますが、ここで登録する住所は、ステップで入力した住所と完全に一致させておく必要があります。

完了と審査
利用規約に同意して送信すれば申請は完了です。早ければ数分、長くても数日以内に「Your Services are Ready」というメールが届けば審査通過です。

審査で弾かれないためのチェックリスト

Oracle側の審査はAIによる自動判定が中心で、かなり厳格に動いています。申請前に以下の点を確認しておくと、不要な失敗を避けられます。

  • 住所の一貫性:クレジットカードの請求先住所と、申請時に入力した住所を完全に一致させること。
  • ブラウザの環境:VPNや広告ブロック(AdBlock)を使っていると、不正検知に引っかかりやすくなります。シークレットモードでの申請をおすすめします。
  • 仮想カードは避ける:バンドルカードのようなバーチャルカードは、ほとんどの場合審査で弾かれます。物理的なプラスチックカードを使うほうが安全です。
  • 「処理を完了できません」と表示された場合:別のメールアドレスやカードで試すか、数日空けてから再度申請してみてください。一度弾かれた情報は、しばらく再利用できなくなる傾向があります。
審査の厳しさは年々強まっている印象があり、一度で通らなかったとしても、それ自体は珍しいことではありません。

登録できたら、何ができるのか

無事に審査を通過すると、Always Free枠では特に次の2点が実用的です。

  • ARMインスタンス(Ampere A1):最大4つのCPUと24GBのメモリを無料で使うことができます。Minecraftサーバーや個人用のWebサーバーとして十分な性能です。
  • AMDインスタンス:規模の小さいVMを2台まで利用できます。

審査の壁さえ越えられれば、用途の幅は思いのほか広いので、検証用の環境として手元に置いておく価値はあると思います。

Oracle Cloud(Oracle Cloud Infrastructure: OCI)の「Always Free(無期限無料枠)」は、高性能なサーバーが無料で使えるため非常に人気がありますが、審査が厳しく、登録に失敗しやすいことでも知られています。

スムーズに申請するための手順と、失敗しないための注意点をまとめました。


申請に必要なもの

  • メールアドレス:(GmailなどのフリーメールでOK)
  • クレジットカードまたはデビットカード:(本人確認用。基本無料ですが、有効性確認のために一時的に数百円の決済テストが行われます。後で返金されます)
  • スマートフォン:(SMS認証用)

申請のステップ

1. 公式サイトへアクセス

Oracle Cloud 無料お申し込みページにアクセスし、「無料で始める」をクリックします。

2. アカウント情報の入力

  • 国: 日本を選択。
  • 姓名: 漢字ではなくローマ字で入力するのが無難です。
  • メールアドレス: 入力後、確認メールが届くのでリンクをクリックして認証します。

3. 詳細情報の入力

  • パスワード: 英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせます。
  • クラウド・アカウント名: ログイン時に使うIDです。任意のものでOK。
  • ホーム・リージョン: 重要です! 後から変更できません。日本在住なら「Japan East (Tokyo)」または「Japan Central (Osaka)」を選びましょう。※無料枠の在庫(サーバー)は東京・大阪ともに不足しがちですが、基本はどちらか近い方を選びます。

4. 住所と電話番号の入力

  • 住所: すべてローマ字で入力します。(例:Chiyoda-ku, Tokyo…)
  • 電話番号: 最初の「0」を除いた番号を入力し、SMS認証を行います。

5. お支払い情報の登録(本人確認)

  • クレジットカード情報を登録します。
  • この際、カードの登録住所と、ステップ4で入力した住所が一致している必要があります。

6. 完了と審査

  • 最後に利用規約に同意して送信します。
  • 早ければ数分、長いと数日以内に「Your Services are Ready」というメールが届けば完了です。

登録に失敗しないための重要チェックリスト

Oracleの審査はAIによる自動判定が厳しいため、以下の点に注意してください。

  • 住所は一貫させる: クレジットカードの請求先住所と、入力した住所を完全に一致させてください。
  • ブラウザの環境: VPNを使っていたり、広告ブロック(AdBlock)を入れていると、不正検知で弾かれることが多いです。シークレットモードでの申請を推奨します。
  • 仮想カードはNG: バンドルカードなどのバーチャルカードは、ほとんどの場合弾かれます。物理的なプラスチックカードを使ってください。
  • 「処理を完了できません」と出たら: 別のメールアドレスや別のカードで試すか、数日置いてから再度試す必要があります(一度弾かれると、同じ情報はしばらく使えなくなる傾向があります)。

登録できたら何ができる?

無期限無料枠(Always Free)では、特に以下が強力です。

  • ARMインスタンス (Ampere A1): 最大4つのCPUと24GBのメモリを無料で使えます(MinecraftサーバーやWEBサーバーに最適)。
  • AMDインスタンス: 2つの小規模なVM。
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