この種のデバイスに対する欲求は、ここ数年ですっかり薄れていて、もうタブレットを買うことはないだろうと思っていました。ただ、手元のGalaxy Tab S7は去年の8月以降、システムアップデートが一切来なくなっていました。そんな中、ちょっとした偶然がきっかけで、妻がシャワーを浴びているわずか10分の間に、つい手が滑ってOnePlus Pad 3を注文してしまいました。
日本におけるOnePlus
OxygenOSを売りにしていたOnePlusですが、日本では正式に発売されたことがありません。日本のスマートフォン市場はiPhoneが圧倒的なシェアを占めており、Android陣営はサムスンのGalaxy、Google Pixel、ソニーのXperia、シャープなどで占められています。OnePlusの親会社であるOPPOやXiaomiも日本市場に一定の足がかりを得てはいますが、いずれもまだ道半ばといった状況です。
個人的な見方としては、日本のユーザーはAndroidの「ピュアさ」に対してそれほど強いこだわりを持っていないように感じます。さらに、Pixelのaシリーズが市場で高いシェアを占めていることや、Nothingのようなミドル・ローエンド帯のブランドが台頭していることを考えると、OnePlusとしても今のところ日本市場に無理に食い込む動機はあまりないのかもしれません。
これまでのOnePlus使用経験
今回、わざわざ海外からOnePlusを取り寄せる気になったのは、以前サブ機として3Tと9RTの2世代を使っていた経験があるからです。3Tの時代は、H2OSの相互書き換えがかなり自由にできましたが、9RTの世代になると、その敷居は一気に上がりました。最終的にこの9RTは父に譲りました。父が以前使っていた端末と比べれば、Snapdragon 888は十分に高速だったはずです。
購入の流れ
注文から到着まで、合計8日かかりました。空輸で中国から発送され、この記事を書いている時点でちょうど1週間経過したところです。現在の配送状況からすると、あと2日ほどで届きそうです。
ちなみに、商品ページに表示されている定価のままだったら、さすがにこんな勢いで買うことはありませんでした。こちらのページに掲載されていたクーポンコードを使って、最終的な価格は64,556円まで下がりました。下の画像がその時の様子です。
注意点
OnePlus Pad 3自体は2025年6月発売とまだ新しいモデルのため、現時点ではオンラインで一緒に買えるアクセサリーの種類もまだ少ない状況です。
面倒に感じる場合は、素直に公式の商品ページでアクセサリーを買ってしまうのが一番です。レザーケースは正直安くはありませんが、その分すぐに手に入ります。待ちたくない人にはこれ一択ですし、それ以外はサードパーティ製のアクセサリーが充実してくるのを待つしかありません。
また、確認した限りでは、OnePlus Pad 3とOPPO Pad 4 Proのパーツには互換性があるようです。下のページを見ると、もはやこの2機種は外観だけ変えた同じ製品と言ってしまってもいいくらいです。
ただ、そのページに記載されていた「COLOR OS」という表記には少し疑問が残ります。公式情報を見る限り、OnePlus Pad 3に搭載されているOSはやはりOxygen OSのはずです。
家に帰ってから、ゆっくり開封していきたいと思います。


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