iPhoneをサブ機として使っていた時期が少し続いたのですが、どうしても我慢できなくなり、安価なAndroid端末を導入しました。Androidに戻ったことで、各種自動化処理も再びMacroDroidを使う形に落ち着いています。SMS転送についてはすでに紹介済みですが、不在着信については最近はあまり遭遇する機会が減ったものの、それでもたまに発生します。そこで、以前のSMS転送の仕組みをそのまま流用するような形で、不在着信の転送方法も組んでみました。
MacroDroidについてはこちらを参照
MacroDroidを用いたスマートフォンの自動ロック解除
ダウンロードリンク↓
SMS転送の方法はこちら
使用MacroDroid实现短信自动转发功能
不在着信のクロスプラットフォーム通知
ここではSMS転送方式の③番目のやり方に沿って、ntfyを使って実現します。
実装方法
① まずntfyのサービスを用意します(公式サービスをそのまま使うことも可能です)。具体的な手順は以下を参照してください。
使用自搭建的ntfy同步iOS的短信到Android
② MacroDroidの設定
②-1: まず赤色のTrigger部分を設定し、「不在着信があったとき」を選択します。
②-2: Actionの設定です。その他の手順はSMS転送のときと完全に同じで、転送するテキスト内容だけを下の例のように変更すればOKです。
③ 実際の送信結果は以下の通りです。
これで完了です。
現時点で分かっている課題
基本的な転送機能自体の実装は難しくないのですが、デュアルSIMデュアルスタンバイの端末の場合、どちらの番号で着信があったのかを、現状の仕組みでは自動的に判別できません。
設計の方向性としては、MacroDroid上でマクロを2本に分けてそれぞれ設定する、あるいは途中に条件分岐のような判定処理を挟む必要があるかもしれません。
時間ができたら改めて取り組んでみようと思います。
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